2011年8月15日月曜日

今週は内需中心=SNS系は株価上昇するはず


今週は国内IT株にとってはいい週になりそうですね。業績が好調なSNSゲーム系は買いが先行しそうです。依然として米国経済の不安はあるものの、金が高騰し、投資資金の安全株への集中は進みそうですね。暑いですが乗りきっていきましょう!

 

今週の日本株見通し:外部環境の不透明感は払拭しにくい、内需系中心の自律反発へ

6時34分配信 
現在値
大証 378,000 +4,000
任天堂 10,900 -530
村田製 4,735 -60
日電硝 804 -39
ソニー 1,630 -34
米国市場がセリングクライマックス的な下げ局面を通過したと見られるほか、東京市場でもPBR水準や騰落レシオなど売られ過ぎを示す指標が多くなってきて いる。とりわけ、日本では下げ局面において日銀のETF買い付けも実施されることから、短期的には底値到達感が強まるものと判断、自律反発を目指す動きが 優勢になると想定する。

ただ、外部環境の不透明感に変化は無く、本格的な反発局面入りには時間を要しよう。今週は、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀指数などが予定されるが、足元での世界株安の影響が反映されるものとして警戒も必要となる。

物 色の方向性は依然として見出しにくい状況だが、外部環境の不透明感が払拭できない状況下では、内需系のディフェンシブが依然として優位な立ち位置とみられ る。仮に、反発力が想定以上に強まる展開となれば、直近での売られ過ぎ銘柄、買い戻し本格化期待から信用取組の売り長銘柄、PBR1倍割れ銘柄などが幅広 く物色される公算もある。

また、週末の一部報道では、東証が大証<8697>を完全子会社化へと伝わっている。任天堂<7974>や村田製<6981>などを筆頭に、日経平均新規採用などへの思惑が強まる可能性もあろう。仮に、任天堂が人気化する状況となれば、電気硝子<5214>やソニー<6758>など、同様に需給不安で売り込まれていた銘柄群の刺激につながる可能性もあろう。

15日に発表の4-6月GDPでは、設備投資の動向などに注目。16日にはマンション販売も発表される予定。米国企業の決算では、デル、ウォルマート、ディア、HPなどが国内企業への波及という意味で注目されるところ。

《TN》

株式会社フィスコ

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