いよいよ海外展開(≒スマホ展開)が本格化していきますね。
日本のコンテンツもどんどん提携していき、スマホでのゲームプラットフォームをとりにいく戦略です。奏功すれば、株価は現在の2-3倍の規模にはなるでしょう。現在までは、DeNAとGreeのいライバル関係が株式市場にもメリットを与えています。
[東京 11日 ロイター] ディー・エヌ・エー(DeNA)(2432.T)の守安功社長は11日、ロイターとのインタビューで、今月から来月にかけて海外の事業展開を本格化させる方針を示した。
米国・欧州のほか中国でも「Mobage(モバゲー)」のブランドでSNS(交流サイト)ゲームの提供を開始する。国内市場で拡大させた事業モデルを海外にも広げることで、2014年度の売上高4000―5000億円(10年度実績は1127億円)を目指す。
米欧など英語圏でのサービスは7月中に開始し、当初は20タイトル程度のソフトで順次拡大していく。また、中国でも、7月から8月にかけて数タイトルのソフトでサービスを開始するという。
さらに守安社長は、海外市場のSNS会員拡大に向けて、アジアと欧州の複数の通信キャリアと提携交渉していることを明らかにした。4月に合意したNTTドコモ(9437.T)との提携をモデルとして「海外の通信キャリアとのアライアンスを広げていきたい」と述べた。
また、世界各国での事業拡大に向けて、守安社長は「自社のスタジオを広げたい」と述べて、自社のゲーム開発力の強化のため、世界各国の ゲーム開発会社のM&A(合併・買収)を積極的に検討していることを明らかにした。このほか、米国、中国、韓国に進出した海外の営業拠点については、今期 中にも欧州と東南アジアに拡大させる方針を示した。
(ロイターニュース 村井 令二)
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